公益財団法人日本ビフィズス菌センター/腸内細菌学会 Japan Bifidus Foundation(JBF)/Intestinal Microbiology

腸内細菌学会


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第14回腸内細菌学会

終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

第14回腸内細菌学会終了のご挨拶(大会長挨拶)

日時 平成22年6月17日(木)・18日(金)
会場 京都大学百周年時計台記念館「百周年記念ホール」
京都市左京区吉田本町
会長 浅田雅宣(森下仁丹(株))
事前参加費
  • 会員:6,000円
    (※日本乳酸菌学会員様も会員価格にてご参加いただけます)
  • 一般:7,000円
  • 学生:2,000円

PDF 事前参加受付についてのお知らせ

※事前受付期間:平成22年3月1日 ~ 5月28日 入金完了

当日参加費
  • 会員:8,000円
  • 一般:9,000円
  • 学生:2,000円
  • (ビフィズス菌センター会員は予稿集無料配布、当日別売 1,000円)
  • (懇親会費 2,000円)
お問い合わせ 公益財団法人 日本ビフィズス菌センター事務局
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-24-12
TEL:03-5319-2669 FAX:03-5978-4068
e-mail:jbf(at)ipec-pub.co.jp ※メール送信時は(at)を@に変えてお送りください。

学会スケジュール(予定)

第1日 6月17日(木)

総合司会:山村秀樹(ビオフェルミン製薬(株)

9:50 ~ 10:00 開会の辞
浅田雅宣(大会長・森下仁丹(株))
  一般演題
1~5 座長 平山和宏(東京大学)
6~9 座長 戸塚 護(東京大学)
10~15 座長 山本憲二(石川県立大学)
16~20 座長 藤澤倫彦(日本獣医生命科学大学)
15:50 ~ 16:00 日本ビフィズス菌センター研究奨励賞授賞式
上野川修一(公益財団法人日本ビフィズス菌センター理事長)
16:00 ~ 16:25 受賞講演

座長 神谷 茂(研究奨励賞選考委員長)

  1. 宿主細菌感染防御におけるNod1/Nod2の役割
    The Role of Nod1/Nod2 in Host Defense Against Microbial Infection
    金 倫基(University of Michigan Medical School, Department of Pathology)
16:25 ~ 16:50
  1. In vitro 腸炎モデルを用いたLactococcus lactis subsp. cremoris FCの抗炎症作用機序の解明
    Anti-Inflammatory Activities of Lactococcus lactis subsp. cremoris FC in in vitro and in vivo Gut Inflammation Model
    西谷洋輔(神戸大学自然科学系先端融合研究環)
16:50 ~ 17:00 休憩
17:00 ~ 17:50 シンポジウム基調講演

座長 梅崎良則((株)ヤクルト本社)

Intestinal IgA Synthesis: a Form of Adaptive Immunity that Regulates Microbial Communities in the Gut
(腸管内IgA産生:腸管内の微生物コミュニティを調節する適応免疫)Sidonia Fagarasan(独立行政法人 理化学研究所 横浜研究所)
18:00 ~ 19:30 懇親会兼名刺交換会
司会 大澤 朗(神戸大学)
※参加者は名刺を50枚程度お持ちください

第2日 6月18日(金)

総合司会 阿部文明(森永乳業(株)

9:30 ~ 10:50

シンポジウム <日本乳酸菌学会との共同開催>「ビフィズス菌,乳酸菌の医療への新展開」Part1

座長 高野俊明(カルピス(株))、藤澤倫彦(日本獣医生命科学大学)

  1. ビフィズス菌、乳酸菌と腸管免疫系
    八村敏志(東京大学大学院農学生命科学研究科)
  2. タンナーゼ活性を有する乳酸菌を利用した新規プロバイオティクスの開発
    大澤 朗(神戸大学大学院農学研究科)
10:50 ~ 11:00 休憩
11:00 ~ 11:55 特別講演

座長 浅田雅宣(森下仁丹(株)

抗体記憶とゲノム不安定性
AID-Mediated Antibody Memory Generation and Genomic Instability
本庶 佑(京都大学大学院医学研究科寄附講座客員教授、内閣府総合科学技術会議議員)
11:55 ~ 13:10 休憩
13:10 ~ 14:30 シンポジウム「ビフィズス菌、乳酸菌の医療への新展開」Part2

座長 綾部時芳(北海道大学)、檀原宏文(北里大学)

  1. 臨床試験によるプロバイオティクスの評価
    石川秀樹(京都府立医科大学分子標的癌予防医学)
  2. 全身性炎症反応(SIRS)患者の腸管内治療~腸内細菌叢とシンバイオティクス療法
    清水健太郎(大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部)
14:30 ~ 14:40 休憩
14:40 ~ 16:00 シンポジウム「ビフィズス菌,乳酸菌の医療への新展開」Part3

座長 大草敏史(東京慈恵会医科大学)、細野 朗(日本大学)

  1. 組換えビフィズス菌を用いた固形癌の腫瘍選択的治療剤の開発
    藤森 実(東京医科大学茨城医療センター乳腺科)
  2. 過敏性腸症候群と難治性下痢におけるProbioticsの応用
    松枝 啓(国立国際医療センター国府台病院)
16:00 ~ 16:05 閉会の辞
上野川修一(日本大学、(公財)日本ビフィズス菌センター理事長)

学会参加者のご感想など(事務局報告)

浅田太会長は学会開催結果の総括において、2日間の全スケジュールが順調に進み、そして何よりも参加者各位から好評をいただいたことを大会長としての職責を果たし得たことの証とし、安堵されながらも、それは関係各位のご協力があったからこその成果として感謝の意を述べられています。そのご好評をいただいたことの一端をご参加の方々が提出下さったアンケートへのご回答から以下に紹介いたします。
特別講演、シンポジウムについて“とても良い~良い”と評価いただいた回答数比率は全回答の90%を超え、次回(第15回)も参加したいと90%近くの方々が述べられています。それらのご感想は具体的には次のようであります。

特別公演

  • 最先端研究の解説を聴講できて参考になった。
  • 高名な先生の講演を聴く機会が得られて有意義であった。

シンポジウム

  • ユニークな発想の研究があり興味深く聴講できた。
  • 講演者の話が上手く理解しやすかった。
  • 医学系の講演を聴講できて大変参考になった。
  • 製品を使う医療機関側の者にとって興味深い話題があり、勉強ができた。
  • 使用者側の意見を取り入れた基礎研究の進展を期待したい。

学会全体に対して

  • 研究の目的が明快に表されていた。
  • 医療の現場での応用を知り得ることができて参考になった。
  • 基礎・応用の広い分野からのテーマが多く、いろいろの情報が得られた。
  • 諸発表から基礎研究の情報を得ることができてよかった。

なお、アンケートにご回答いただいた方々のご所属の比率は大略にみると大学・研究機関が30% 、医療機関が10% 、企業関係が50% 、その他が 10%となっています。また、半数以上の方々はこの学会に複数回以上参加されているとのことでした。
当財団ではこれらのご意見・ご感想を参考に次回以降の腸内細菌学会開催を企画し、皆様にご案内をして参ります。

以上