日時 | 平成22年6月17日(木)・18日(金) |
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会場 | 京都大学百周年時計台記念館「百周年記念ホール」 京都市左京区吉田本町 |
会長 | 浅田雅宣(森下仁丹(株)) |
事前参加費 |
※事前受付期間:平成22年3月1日 ~ 5月28日 入金完了 |
当日参加費 |
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お問い合わせ | 公益財団法人 日本ビフィズス菌センター事務局 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-24-12 TEL:03-5319-2669 FAX:03-5978-4068 e-mail:jbf(at)ipec-pub.co.jp ※メール送信時は(at)を@に変えてお送りください。 |
総合司会:山村秀樹(ビオフェルミン製薬(株)
9:50 ~ 10:00 | 開会の辞 浅田雅宣(大会長・森下仁丹(株)) |
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一般演題 1~5 座長 平山和宏(東京大学) 6~9 座長 戸塚 護(東京大学) 10~15 座長 山本憲二(石川県立大学) 16~20 座長 藤澤倫彦(日本獣医生命科学大学) |
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15:50 ~ 16:00 | 日本ビフィズス菌センター研究奨励賞授賞式 上野川修一(公益財団法人 腸内細菌学会理事長) |
16:00 ~ 16:25 | 受賞講演 座長 神谷 茂(研究奨励賞選考委員長)
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16:25 ~ 16:50 |
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16:50 ~ 17:00 | 休憩 |
17:00 ~ 17:50 | シンポジウム基調講演 座長 梅崎良則((株)ヤクルト本社) Intestinal IgA Synthesis: a Form of Adaptive Immunity that Regulates Microbial Communities in the Gut(腸管内IgA産生:腸管内の微生物コミュニティを調節する適応免疫)Sidonia Fagarasan(独立行政法人 理化学研究所 横浜研究所) |
18:00 ~ 19:30 | 懇親会兼名刺交換会 司会 大澤 朗(神戸大学) ※参加者は名刺を50枚程度お持ちください |
総合司会 阿部文明(森永乳業(株)
9:30 ~ 10:50 | シンポジウム <日本乳酸菌学会との共同開催>「ビフィズス菌,乳酸菌の医療への新展開」Part1 座長 高野俊明(カルピス(株))、藤澤倫彦(日本獣医生命科学大学)
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10:50 ~ 11:00 | 休憩 |
11:00 ~ 11:55 | 特別講演 座長 浅田雅宣(森下仁丹(株) 抗体記憶とゲノム不安定性AID-Mediated Antibody Memory Generation and Genomic Instability 本庶 佑(京都大学大学院医学研究科寄附講座客員教授、内閣府総合科学技術会議議員) |
11:55 ~ 13:10 | 休憩 |
13:10 ~ 14:30 | シンポジウム「ビフィズス菌、乳酸菌の医療への新展開」Part2 座長 綾部時芳(北海道大学)、檀原宏文(北里大学)
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14:30 ~ 14:40 | 休憩 |
14:40 ~ 16:00 | シンポジウム「ビフィズス菌,乳酸菌の医療への新展開」Part3 座長 大草敏史(東京慈恵会医科大学)、細野 朗(日本大学)
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16:00 ~ 16:05 | 閉会の辞 上野川修一(日本大学、(公財)日本ビフィズス菌センター理事長) |
浅田太会長は学会開催結果の総括において、2日間の全スケジュールが順調に進み、そして何よりも参加者各位から好評をいただいたことを大会長としての職責を果たし得たことの証とし、安堵されながらも、それは関係各位のご協力があったからこその成果として感謝の意を述べられています。そのご好評をいただいたことの一端をご参加の方々が提出下さったアンケートへのご回答から以下に紹介いたします。
特別講演、シンポジウムについて“とても良い~良い”と評価いただいた回答数比率は全回答の90%を超え、次回(第15回)も参加したいと90%近くの方々が述べられています。それらのご感想は具体的には次のようであります。
特別公演
シンポジウム
学会全体に対して
なお、アンケートにご回答いただいた方々のご所属の比率は大略にみると大学・研究機関が30% 、医療機関が10% 、企業関係が50% 、その他が 10%となっています。また、半数以上の方々はこの学会に複数回以上参加されているとのことでした。
当財団ではこれらのご意見・ご感想を参考に次回以降の腸内細菌学会開催を企画し、皆様にご案内をして参ります。
以上